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  • 2010.03.11 Thursday
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トレール注文を有効に使う。

FXにはさまざまな注文の種類があります。その中の一つにトレール注文という注文方法があります。これはストップ注文を応用した注文方法で、私的にはとても使える注文方法です。

さて、トレール注文の具体的な特徴はロスカットラインが相場の上昇につれて引き上がっていくというところです。普通のストップ注文の場合は一度そのレートにストップ注文を入れておくと、そのレートに変わることはありませんよね。この部分がトレール注文のメリットだと思います。

例えば米ドルが1ドル120円の時に買いの注文を出したとします。50銭をロスカットラインにして119円50銭にストップ注文を入れておきます。こうしておけば急な相場の下落でも50銭の損出で済みます。これが通常のストップ注文の入れ方です。

それでは1ドル120円が今度は上昇して122円まで上昇したとします。2円の含み益ですね。その後急な相場の下落で1ドル119円40銭まで下落してしまったとすると。ストップ注文でかけておいた119円50銭が約定され、最終的には50銭の損出になってしまいます。せっかく122円までいって2円の含み益がでていたのに、一気に損出に変わってしまいました。これではやるせないですよね。

このようなときにトレール注文を出しておけば、利益を取れる可能性が高いのです。

先ほどの例と同じように米ドル1ドル120円の時に新規で買い注文、そして50銭の幅でトレール注文をかけておきます。そうしますと、1ドル122円に上昇した場合、ロスカットラインは変わって119円50銭になるのです。その後レートが下降してもロスカットラインは変わりません。

逆に122円からまだ上昇を続けて122円50銭までいったらロスカットラインは122円まで引き上げられるのです。

ですので、もし122円50銭から下落して、122円になったらそこで決済注文が入るのです。そうしますと2円の利益が確定しますよね。

このようにトレール注文はレートの上昇に合わせてロスカットラインが引き上げられるので、利益確定がしやすい注文方法だといえます。

普段からずっとパソコンの前でチャートなどをチェックできる方などはともかく、いつもは仕事でしょっちゅうパソコンの前にはいられないという方にはとても有効な注文方法だと思います。ぜひこのトレール注文を取り入れて効率的な取引をしてみてください。

尚、このトレール注文はすべてのFX会社で取り扱われているわけではありませんので、トレール注文を試したい方は、各FX会社のホームページなどで注文の種類にトレール注文があるか確認してください。

FXトレール注文 比較